2011年09月18日

タイの文化-08 2011/09/18 改訂版

タイの文化(その8)

タイ人の誕生日

タイ人は自分の生まれた生年月日を記憶するほかに、生まれた曜日を
必ず記憶している。日本では曜日まで記憶する習慣はないようだ。
東南アジアではどの国でも生まれた曜日を重視しているようだ。
多分仏教の教えからきたものと推察されるが、生まれた曜日が
本人の性格、運勢、などを左右すると教えられているのだ。
またタイ人は占いが大好きである。
手相、人相、星占い、トランプ占い、また中国からやってきた
易学の本など飛ぶように売れている。
結婚、就職、勉学、仕事、引越しなんかの重要な人生の岐路の
ときには種々の占いを試すのがタイ人の一般的な日常となっている。
また宝くじも大変に盛んで、当選番号を占う人もいるくらいだ。
昔仏木君と若松の競艇で遊んだときに予想屋のおじさんがいて
100円払って連勝複式の予想の番号を買ったことがありましたね。
はずれでしたが。

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand

タイの文化(サマリー)

タイの文化について時間のゆとりがあるときに少しずつ書き溜めた文章
はタイの文化(その1)から(その10)まで10種の文章となって
しまっていた。そこで今回タイの文化(サマリー)としてひとつに
まとめておくものであります。
我々が高校生のときに旺文社の大学受験講座というラジオ放送があって
私も他の学生たちと同じようにこの講座を利用して大学の受験勉強をしていた。
深夜の11時から12時まで毎日放送されるこの講座を聞き続けるのは
それなりにかなりの忍耐を必要とした。毎日予習をするのも大変なものであった。
この受験講座の前に、あるキリスト教会の団体が毎日放送する「心のともしび」
という番組があり、私はこの番組を毎日聞いていた。
この番組開始のナレーションは、
「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」という
キリスト教の聖書より引用した聖パウロの言葉であった。
日本人、タイ人それぞれ別々の特色ある文化をもっていて、どちらがよいか、
どちらが正しいかといったような議論は全くのナンセンスであると私は常々考えていた。
日本人とタイ人、別々の文化ではあるけれども聖パウロのこの言葉は国籍や文化を
超越して人々の心に迫る真理の言葉ということができる。


「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」

Srachai from Khonkaen, Thailand

タイの文化一覧:

タイの文化(その01) 雨の日にも傘をささないタイ人
タイの文化(その02) 勉強熱心なタイ人女性たち
タイの文化(その03) タイ人は敬謙な仏教徒
タイの文化(その04) タイの市場
タイの文化(その05) タイの食堂
タイの文化(その06) タイ人は外食が大好き
タイの文化(その07) 果物王国タイランド
タイの文化(その08) タイ人の誕生日
タイの文化(その09) タイの電話代は高い
タイの文化(その10) 微笑みの国タイランド

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand


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posted by srachai at 08:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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